
Raspberry Pi 4にHome Assistantを入れていますが、ちょっとファンの音が気になる。ので、ファンをCPU温度によってON、OFFさせたい。これには、Raspberry Pi GPIOの統合が必要なのですが、最近のHome Assistantからは削除されているそうで、HACSを入れaspberry Pi GPIOを導入する必要があるとのこと。そしてHACSのインストールが結構面倒だった。
HACSのインストール手順
1. GitHub アカウントを作成する。
HACSをインストールするのに必要になります。
2. ユーザー設定で、「詳細モード」にします。
詳細モードにしないと、次の「Terminal & SSH」が表示されません。

3. アドオンストアから「Terminal & SSH」をインストールする。

インストール後、左のメニューにTerminalを表示させ、移動すると以下のようになります。

4. hacs.xyzにある以下のスクリプトを、TerminalにコピペしHACSをダウンロードします。

wget -O - https://get.hacs.xyz | bash -

こんな感じでダウンロードが終了したら再起動です。
5. 再起動後、統合に「HACS」が表示されますのでインストールします。

インストール前に以下の確認があります。

Githubのアクティベーションを行います。

6. これでHACSのインストール完了。

では、実際にHACSを使ってみます。
HACSのIntegrations(統合)から、Raspberry Pi GPIOを導入してみます。
rpi_gpioと入力すると、Raspberry Pi GPIOが出てきます。

ダウンロードするとRaspberry Pi GPIOが導入されましたので再起動します。

configuration.yamlに以下を追加します。
switch:
- platform: rpi_gpio
ports:
14: CPU Fan
保存したら再起動。すると、オーバービューにスイッチが出現します。

これは手動のスイッチなので、オートメーションを設定することで自動制御できます。